建売住宅の瑕疵担保責任とは

瑕疵担保責任とは何か

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工務店,建売

経済性が魅力の工務店 

住宅には高額な購入費用が必要ですから、経済性を求めれば工務店が建てた建売住宅が最適です。分譲物件とも言われますが、経済性を重視した物件が多いため販売価格が安い点に魅力があります。ハウスメーカーの住宅よりも安いですから、土地と一緒に購入するには最適の選択となります。工務店は設計事務所はもちろんハウスメーカーの施工も行っているため、技術力の高さが魅力となります。経済性の高い建売住宅でも技術力の高さがありますので、安心して購入できるのです。分譲物件では土地の販売を基本としているものよりも、住宅の販売を目的としている方が良い環境があります。

建売住宅の瑕疵担保責任 

住宅瑕疵担保法とは、工務店やハウスメーカーが新築住宅の瑕疵に対して10年間の保証をする義務を負うというものです。基本構造の不具合や雨漏りなど、欠陥があった場合は施主が修補請求、賠償請求をできます。また、建売住宅の場合はこれらの請求の他、10年間で補修不可能な瑕疵があった場合は契約解除になり、業者が販売価格で買い取ることになります。資金の潤沢な大手のハウスメーカーは自己資金で保証しますが、工務店など、大手以外は住宅瑕疵担保責任保険に加入しています。仮に施工を依頼した企業が倒産しても、瑕疵を修繕する費用は保険で賄われます。こうした制度を義務付けることは住宅の資産価値を高めることにも繋がるので、施主にとってのメリットになっています。